「うちの子は得点力が低い」「発達特性があるから、普通の受験勉強は難しいのではないか」——そうした不安を抱えている保護者の方は、決して少なくありません。特に、お子さん本人が「勉強の必要性を感じない」「将来が想像できない」という状態では、親として何から始めていいのか、途方に暮れてしまうものです。
しかし、安心してください。発達障害や学習困難を抱えるお子さんであっても、高校入試の仕組みを正しく理解し、その子に合った選択肢を活用することで、志望校合格は十分に可能です。実は、高校受験には複数の形式があり、得点力が低い子であっても活躍できる道が用意されているのです。推薦入試や特色選抜といった枠、さらには手厚いサポート体制を備えた学校の存在——こうした制度を知っているかどうかで、受験の成否は大きく左右されます。
大切なのは、お子さんの特性に合った準備を、小学校高学年から段階的に進めていくこと。内申点対策、各教科別の学習方法、集中力を支える環境づくり、そして何より親子関係を崩さないための親御さんのマインドセット——これらを整えることで、お子さんは「自分の人生を選ぶ力」を自然と身につけていきます。本記事では、得点力が低く、発達特性のあるお子さんが、着実に合格への道を歩むために必要なすべてを、具体的かつ実践的にお伝えします。
高校入試の仕組みと「発達特性」に合わせた準備の始め方
「勉強の必要性を感じない」「将来が想像できない」——こうした悩みを抱えるお子様と親御さんは、決して少なくありません。特に、得点力が低い、あるいは発達特性がある場合、受験対策の第一歩を踏み出すこと自体が大きな課題になります。
でも、安心してください。高校受験は、決して「点数を取ること」だけがゴールではありません。
制度の理解が広げる選択肢
実は、高校入試の制度そのものを正しく理解することで、お子様の特性に合った選択肢が一気に広がるのです。これが、受験を成功させるための最初にして最重要な準備なのです。
一般的な「高校受験」と聞くと、多くの人は学力試験を思い浮かべます。確かに、その側面もあります。しかし実際には、高校入試には複数の形式があり、得点力が低い子であっても活躍できる道が用意されているのです。例えば、一般入試のほかに、推薦入試や特色選抜といった枠があります。また、公立高校だけでなく、私立高校の中には「週5日通学」を前提にしながら、サポート体制が特に手厚い学校が存在します。
親子で一緒に選ぶプロセスの大切さ
重要なのは、こうした「制度の選択肢」を親の情報だけで決めつけないということです。子ども本人が「自分に合いそうな学校」をオープンキャンパスで見て、親子で一緒に調べ、自分たちで判断する。この過程が、お子様の中に少しずつ「自分の人生を選ぶ力」を育てていくのです。
志望校選びで重視すべきポイント
志望校を選ぶ際には、「偏差値が高い」という基準よりも、むしろ学校側の支援体制に目を向けることをお勧めします。合理的配慮(試験時間の延長や別室受験など)に対応しているか、通学環境は無理なく続けられるか、進路指導の体制は充実しているか。週5日通い続け、その先の就職につながる学校環境を見極めることが、長期的な成功の秘訣になります。
今からでも遅くない準備のはじめ方
受験対策は、今からでも遅くありません。大切なのは、お子様が「自分でも選べる」「自分の人生が広がる」と感じられる準備を、親子で一緒に進めることなのです。
【学年別】小5から始める受験対策!無理のない4ステップの進め方
「急に受験勉強を始める」ことは、変化を嫌う特性がある子にとって、大きな心理的負担になります。だからこそ、小学校高学年から少しずつ意識を醸成し、中学生活への適応と受験への準備を並行させることが何より大切なのです。
ここでは、学年ごとに「今この時期にやるべきこと」を具体的にお伝えします。
小学5・6年生:成功体験を積み、学習への苦手意識を「リセット」する
この時期の役割は、勉強そのものよりも「学校という環境への適応」です。特に小学6年生の後半には、中学校講座を導入することをお勧めします。ここで重要なのは、知識を詰め込むのではなく、中学での「制度」を理解させることです。
例えば、相対評価や教科担任制、受験制度といった内容を、子どもが納得できる言葉で説明します。怪談のような「ちょっと怖いけど、知っておくと安心」という感覚で伝えることで、環境の変化への不安を「予測可能な知識」に変えるのです。同時に、他校交流の機会を増やし、「外の世界にも同じ年代の子がいる」という体験を通じて、視野を広げておきます。
中学1年生:生活リズムの激変に対応し、短い時間での「機に向かう習慣」を確立
中学入学は、一気に環境が変わります。相対評価という競争が始まり、教科担任が複数になり、定期テストという新しい評価軸が登場します。この時期は、完璧な学習よりも「毎日ちょっとでも机に向かう」という習慣づけに徹してください。目安は1日15分程度から始めるでも構いません。
大切なのは、勉強の「内容」ではなく「続けること」です。この積み重ねが、後々の受験対策の土台になります。
中学2年生:「さかのぼり学習」で中学3年間の土台となる基礎を固める
ここから本格的な受験対策が始まります。ただし、ここで注意が必要です。得点力が低い子の場合、中2の内容を前に進むだけでは、つまずきがどんどん積み重なります。
だからこそ、「さかのぼり学習」が重要なのです。小学校の国語や英語の基礎、理科や社会の基本概念など、抜けているものを遡って学び直します。この過程で「自分にもできる」という成功体験を意識的に作ることが、自己肯定感の回復につながります。
中学3年生:志望校に合わせた過去問演習と「試験当日のシミュレーション」
いよいよ受験本番の準備期間です。ここまで積み重ねてきた習慣と基礎があれば、過去問演習も「新しい挑戦」ではなく「これまでの延長」として取り組めます。
重要なのは、模試の結果に一喜一憂しないこと。むしろ、試験当日にどう動くか、得意な問題から解く順序、時間配分といった「戦略」をシミュレーションすることに力を注ぎます。
このように、小5から段階を踏むことで、お子様は自然と「週5日通い続ける力」を身につけていくのです。
内申点対策の壁を突破する!定期テストと提出物の管理術
高校受験において、多くの学校は「内申点」と「当日の学力試験」の両者で合否を判定します。得点力が低いお子様にとって、この内申点こそが、合格を大きく左右する重要な要素なのです。
内申点の配分は、一般的に「提出物などの平常評価が40%、定期テストが60%」です。つまり、完璧なテスト得点を目指すよりも、「提出物を絶対に忘れない」という地道な努力が、思った以上に大きな効果を生むのです。
提出物を確実に出す:視覚的なリマインドの力
「提出物を出す」という単純なことが、実は発達特性がある子にとっては大きな課題です。なぜなら、期限という「見えない締め切り」を頭の中で管理することが難しいからです。
ここで活躍するのが、視覚的なリマインド方法です。ポストイットを貼る、手に書く、スマートフォンのアラームを設定するなど、物理的に「忘れられない仕組み」を作ります。親御さんが「提出日は明日だよ」と言うだけでなく、お子さん自身が目で見て「あ、今日出さなきゃ」と気付ける環境を整えることが重要です。
このシンプルな工夫だけで、提出物の忘れ物がぐんと減り、内申点が上がるケースは珍しくありません。
定期テストは「戦略的に」得点する
定期テストで60%の配点がある以上、工夫なしには乗り切れません。しかし、得点力が低いお子様に「全問正解を目指しなさい」というのは、現実的ではありません。
ここで必要な戦略が、「捨てる問題を決める」という発想です。例えば、理科は単元によって難易度が異なります。得意な単元からしっかり得点し、難しい部分は最初から手をつけない。こうすることで、確実に加点できる部分で満点を狙うのです。
特に理科は、一つの単元で点を取れば、他の教科への自信にもつながります。各教科で「ここなら確実に点が取れる」というポイントを見つけ、そこに集中することが効率的なアップへの近道になるのです。
大学生スタッフとの関係がモチベーションを変える
内申点対策を支える、もう一つの重要な要素が「人間関係」です。親や先生からの指導だけでなく、大学生スタッフのような「ナナメの関係」の存在が、お子さんのモチベーションを大きく変えることがあります。
大学生が「私も中学生の時は苦手だった」「でも今こうして大学にいる」という経験を共有することで、お子さんは「自分も変われるかもしれない」と感じ始めます。この心理的な支えが、提出物の忘れ物防止や、テスト対策への取り組みを継続させる力になるのです。
小さな成功の積み重ねが、やがて大きな自信へと変わっていきます。
視覚支援とスモールステップ!5教科別の学習ポイント
「とにかく覚えろ」「これはこういう意味だ」——こうした抽象的な説明は、発達特性がある子にとって、むしろ理解を遠ざけてしまいます。大切なのは、視覚的で具体的な学習方法です。
ここで重要な発見があります。得点力が低いお子様でも、「一つの教科に特化して集中する」ことで、確実に成績が上がるということです。全教科を平均的に頑張るのではなく、過去に点が取れた経験がある教科を選び、そこに力を注ぐ。この戦略が、自己肯定感と実際の得点の両方を高めるのです。
英数国:積み上げ科目は「さかのぼり学習」から
英語と数学は、積み上げ科目です。つまり、中1の基礎ができていなければ、中2、中3の内容は絶対に理解できません。得点力が低い場合、まずは小学校の算数や英語の基本に遡り、「ここならできる」という感覚を取り戻すことが大切です。
例えば、数学なら計算の手順を「1、2、3」と完全にマニュアル化します。「なぜこうするのか」という原理よりも、「この順番で進めれば答えが出る」という確実性を優先します。英文法も同様に、例え話を避けて「この場合は必ずこう書く」というルールを、図解や表でまとめた教材を活用します。
国語:「語彙のイメージ化」と図解の活用
国語の読解が苦手な子の多くは、文章の「意味」ではなく「音」を追っているだけになっています。ここで活躍するのが、視覚支援です。
まず、新しい漢字や用語が出てきたら、その意味を「イメージ」として捉えさせます。例えば「照らす」という言葉なら、懐中電灯を照らすイメージ。言葉の概念を脳に刻み込むのです。さらに、物語の登場人物を「A君、B君」と身近な友達に置き換えることで、複雑なストーリーを単純化できます。
古典も同様です。貴族やお姫様などの視覚的なイメージを最初に示すことで、その世界観への入口が開きやすくなります。
理科・社会:動画と実物で「仕組み」を映像化する
理科と社会は、暗記ではなく「仕組みを理解する」ことに重きを置くべき教科です。
理科なら、実験動画を見せることで、「こうなるんだ」という事実が脳に残ります。暗記ではなく、実際に起こっている現象を観察する感覚です。社会でも、歴史の人物や地理の地形を、写真や図解で具体的に示すことが、定着につながります。
特に注目すべきは、「お子さんの好きなこと」を学習に持ち込む工夫です。例えば、お姫様のイラストが好きなお子さんなら、歴史の中の貴族文化からアプローチする。こうすることで、苦手な教科でも「続ける力」が生まれるのです。
「一教科の成功」が他教科を救う
大切なのは、全教科同時に頑張ろうとしないことです。「この教科なら確実に点が取れた」という成功体験が、お子さんの中に「自分もできるんだ」という実感を生みます。
その実感が、やがて他の教科への取り組みにも波及していきます。最初は一つの教科。そこから少しずつ広げていく。このスモールステップこそが、得点力が低いお子様にとって最も効果的な学習方針なのです。
特性にフィットする学習手段を選ぼう!おすすめの対策3選
「うちの子に合った教材やアプリって、どれを選べばいいんだろう」——こうした悩みを持つ保護者の方は多いでしょう。しかし、実は最も大切なのは「何を使うか」ではなく「どこで勉強するか」なのです。
特定のツールを選ぶことよりも、勉強がしやすい「環境に身を投じる」ことで、自然と学習意欲が高まり、習慣化していきます。ここでは、得点力が低く、勉強の必要性を感じにくいお子様にとって有効な、三つの対策をご紹介します。
無学年式の映像授業:自分のペースで「戻り学習」ができる
スタディサプリなどの無学年式アプリやサイトは、学年の枠を超えて小学校の内容に遡ることができます。得点力が低いお子様にとって、「わからないまま進む」ことほど辛いものはありません。
映像授業なら、何度でも巻き戻して見直せます。また、一回の授業が短く設計されているため、集中力が続きやすいというメリットもあります。ただし、家で一人で使う場合、継続が難しいことが課題です。だからこそ、次の「個別指導」と組み合わせるのが効果的です。
個別指導・家庭教師:特性を理解したプロによるスモールステップ
得点力が低い、あるいは発達特性があるお子様にとって、集団塾のスピード感や雰囲気が合わないことがあります。そんな時は、個別指導や家庭教師の活用を検討してみてください。
大切なのは、「単に教科の内容を教える」のではなく、「お子様の特性を理解して、学習の順序や方法を工夫できるプロ」を選ぶことです。例えば、例え話が苦手なら使わない、視覚支援が必要なら図解を多用する、といった柔軟な対応ができる大人の存在は、本当に大きな力になります。
他校交流や集団学習の場:「みんな勉強が嫌い」という団結力
最も見落とされがちですが、最も効果的な「対策」が、この環境づくりです。
家で一人でアプリに向き合うよりも、塾や学習支援の場に足を運び、同じ立場の仲間と過ごす。周りが勉強している環境に身を置くこと自体が、行動を促す力になります。特に「勉強が嫌い」という共通点を持つ仲間がいると、逆説的ですが、その中で「みんなで頑張ろう」という団結力が生まれるのです。
さらに、大学生スタッフのような「ナナメの関係」の大人が側にいると、将来への見通しや、ちょっとした相談がしやすくなります。
ツールより「通う場所」を重視しよう
結論として、特定のアプリや問題集の質よりも、「週5日通い続けられる環境かどうか」を基準に選ぶことをお勧めします。習慣化することで、自動的に学習意欲が高まり、得点力も上がっていくのです。
お子様の特性と、その環境がマッチしているかを、親御さん自身の目で確認することが、最初にして最も重要な準備になります。
実行機能をサポート!受験勉強の「計画立案」と「環境づくり」
「何から手を付けていいか分からない」「やることが多すぎて、パニックになってしまう」——こうした状態は、発達特性がある子に特に起こりやすいものです。実行機能(計画を立てて、それを実行する力)が弱いお子様にとって、受験勉強という「目に見えない大きな目標」は、途方もなく感じられてしまいます。
ここで重要なのは、親御さんが「計画を立てる手伝い」をすることです。
スモールステップの計画表を一緒に作る
受験勉強の計画は、「1日15分から始める」くらいのスケールで十分です。むしろ、小さく始めることが習慣化の秘訣です。
親子で一緒に、1週間分の計画表を壁に貼り出してみてください。「月曜日は数学の計算を5問」「火曜日は英単語を10個」など、具体的で達成しやすいタスクを書き出します。大切なのは、その日のやることが「目で見て確認できる」ことです。また、終わったら丸をつけるなど、達成感を可視化することも、モチベーション維持に効果的です。
集中力を削がない「ノイズレス」な学習環境
発達特性がある子の多くは、外部からの刺激に敏感です。テレビの音、兄弟姉妹の声、スマートフォンの通知——これらは、すべて集中を妨げる要因になります。
だからこそ、学習環境の整備が重要です。耳栓を使う、勉強スペースに仕切りを作る、スマートフォンは別の部屋に置く。こうした物理的な工夫が、実は最も効果的な「集中力のサポート」になるのです。
また、照明や机の高さなども、お子さんが「ここなら勉強しやすい」と感じる状態に整えることで、自然と机に向かいやすくなります。
長期休暇を乗り切るためのルーチン化
夏休みや冬休みは、勉強のペースが崩れやすい時期です。特に、「何もしなくていい」という自由感に浸ると、なかなか軌道に戻せません。
ここでおすすめなのが「ルーチン化」です。毎日同じ時間に起床し、同じ時間に勉強する。その後、外に出る、好きなことをするなど、生活の流れを固定化することで、休暇中でも脳が「勉強モード」を保ちやすくなります。
また、長い休暇だからこそ、「復習」に時間をかけるチャンスです。夏休みなら「小学校の算数をやり直す週」「英文法を集中復習する週」など、週ごとにテーマを決めると、目標が明確になります。
親御さんの「声かけ」も環境の一部
「早くしなさい」という急き立てるような声かけは、実行機能が弱い子にとって、かえってパニックを招きます。代わりに、視覚的なタイマーを使ったり、「あと10分だね」という穏やかな声かけをしたりすることで、お子さんが自分のペースで行動しやすくなります。
実は、物理的な環境設定と同じくらい、心理的な環境(親の接し方)も大きな影響を及ぼすのです。
親子で燃え尽きないために!保護者ができる「最強の伴走」とは
受験期は、親子関係が最も試される時期です。お子様の成績が伸びず、親御さんの不安が日増しに高まる中で、つい厳しい言葉をかけてしまう。そして、親子の信頼関係にヒビが入る——こうした悪循環を避けるためには、親御さん自身のマインドセットが何より大切なのです。
親も「未熟」でいい。完璧を目指さないこと
多くの親御さんが陥る罠があります。それは「わが子の成績を上げることが、親の責任だ」と考えてしまうことです。
しかし、考えてみてください。お子さんの学習を完全にコントロールすることは、誰にもできません。むしろ、親御さん自身が「自分たちも未熟である」と認め、わが子の反抗期や失敗を「成長の過程」として受け入れることの方が、遥かに重要なのです。模試の結果で一喜一憂するのではなく、「今は努力している時期なんだ」という長い視点を持つことで、親御さん自身の心も楽になります。
「言わない」勇気が信頼を生む
「勉強しなさい」「成績が下がった」——こうした言葉は、お子さんの耳に何度も入ってきます。受験期だからこそ、親御さんができる最大の支援は、実は「何も言わないこと」かもしれません。
代わりに、「給食は何だった?」「今日はどこに行くの?」という何気ない日常会話に耳を傾けてください。こうした傾聴の時間が、お子さんの心の中に「親は自分を信じてくれている」という確信を生み出します。その信頼が、やがて「親の期待に応えたい」という自発的なモチベーションに変わっていくのです。
反抗期は成長の証。受け入れること
反抗的な態度や生意気な言葉は、実は「自分の意志を持ち始めた」というポジティブなサインです。親の言うことを無条件に受け入れるのではなく、自分で考え、判断し、時には親に逆らう——その過程こそが、自立への道なのです。
この反抗するエネルギーを、「週5日通学して、自分で人生を選ぶ力」へと向けていけば、お子さんは自然と受験という課題に向き合うようになります。
原点回帰:生まれた瞬間の願いを思い出す
最後に、お子さんが生まれた瞬間のことを思い出してください。
「元気で明るく育ってほしい」——その時の親御さんの願いは、合格点や偏差値ではなく、もっとシンプルで温かいものだったはずです。受験という目前の課題に心を奪われて、その本質的な願いを見失わないでください。
悪いことを考えずに、お子さんが「自分らしく、前に進んでいく」ことを信じて過ごすことで、自動的にその思いは現実化していきます。親御さんの心が穏やかであることが、お子さんにとって最強の支援になるのです。
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